おすすめ本

ここにはわたしが読んできた本でおすすめのものを紹介します。

わたしが初めて世界史にはまったのは、「誰も教えてくれない 真実の世界史講義 古代編」(倉山満著:株式会社PHP研究所発行)です。

楽天Koboを買って、なんか読みたいものないかなーと探してたら、たまたま目に留まった本です。

この本のおもしろいところは、世界各地の歴史を同時進行で読めるところです。

この時代の西側諸国をみてみましょう、そのとき日本はこんな時代です、お隣中国はどうでしょう、その頃のオリエント世界はこうです、といった具合に、同時代を西へ東へ話をしながら進んでいきます。

おもしろくてすぐに読み終えました。(中世編もあります)

これは世界史、知らないことがまだまだあるし、知っておくべきことも山ほどあるのでは?と思わせてくれたきっかけの本です。

その後、1人の著者のものだけを読んでいてもよくないと思い、いろんな世界史に関する本を読むようになりました。

その中でおすすめしたい本を紹介していきますので、ぜひ気になる本があれば読んでみてください!

随時更新していきます!

※基本的には電子書籍と製本、両方のリンクを貼りますのでご参考ください。

1.民族や移民に関する本

2.世界史全体を通して読む

3.〇〇からみた世界史

【民族や移民に関する世界史おすすめ本】

【世界史全体を読める本】
【〇〇からみた世界史】
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